その土地のことってその土地の「氏神さま」の神社に行くと歴史が見えたりするんですよね。それがたまらなく面白いという連載をさせていただいています。
「氏神」というと、その家の小さな守り神や祠のこと(屋敷神)を氏神と言ったりもするのですが、こちらでは「その地域に居住する人々が共同で祭っている神さま」の意味です。
最近のマイブームは「地域の図書館の地域の郷土史」だったりするのですが、最近こんな感じなので、アド街ック天国を見ながら「山田五郎が地域について発言する前に言うことが分かる」という現象が起きました。いうならば「これ進研ゼミでやったやつ!」ってやつですね。
道は険しそうですがいつかなれるものならなりたいものです、アド街ック天国の山田五郎に。
土地とか地名の意味とか、面白いよね。